次は11月15日(木)秋川渓谷

次回は11月15日(木)秋川渓谷です。秋川は檜原村からあきる野市を貫くように流れて昭島市で多摩川に合流する多摩川最大の支流です。このうち、あきる野市網代から檜原村役場付近までの20kmは秋川渓谷と呼ばれ、多くの観光客が訪れます。
この日は武蔵五日市駅から都道を上流側に4kmにある十里木バス停をスタート地に、「秋川渓谷」をインターネットで検索すれば先ず表れる石舟橋[いしぶね](写真1)からの紅葉を観賞(写真2)して、落合橋(写真3)から戸倉の山村を杉木立から渓流を垣間見ながら歩きます。4km歩いた西小中野バス停で一次解散して、昼食後は岩瀬峡の河原(写真4).佳月橋(写真5)を経由して武蔵五日市駅へ6.5kmの紅葉散歩です。
岩瀬峡の河原へ下りる際に3分程度の足下注意の個所があります。ストックがあればより安全です。

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