小金井公園

次回歩く会は3月29日(水)「小金井公園.江戸東京たてもの園から玉川上水」です。

小金井公園は上野公園の1.4倍の広さがある雑木林と芝生広場が広がる都立公園です。
ここには50種.1800本の桜が植えられていて日本さくら名所100選に選定されています。また、江戸~昭和中期の建造物の野外博物館「江戸東京たてもの園」が併設されています。
一方、公園に接して玉川上水が流れ、幕府(七代吉宗)によって植えられた国の名勝「小金井の桜」があります。

今回のコースは、これらの名所名勝の桜と野外博物館を観賞して桜並木の玉川上水を一橋学園駅へ7.5kmの花と歴史散歩です。
エスケープは小金井公園西口バス停からバス利用(4便/時)です。
なお、江戸東京たてもの園の入園料は\400、65才以上\200ですが、65才以上の証明が求めらるので、該当者は各自準備のうえご参加ください。

昼食は、①たてもの園前に広がる「桜の園」で持参弁当、②展示建物「デ.ラランデ邸」でカレーライス又はハヤシライス等、③展示建物「倉庫」2F(1Fは休憩所)で手打うどん  の各自選択です(スライドショーNo.7~No.10)
写真にポインタを当てるとその間スライドショーの動きは止まります

  • 1「小金井公園東口」スタート地です